ごあいさつ|メルス(産業メンタルヘルスサポート)鹿児島市。メンタルヘルス 鹿児島

メルスは、心を支え企業の発展に貢献します。

ごあいさつ

  •  近年、各種産業、企業におけるメンタルへルス(精神保健)の重要性が社会的に認知されてまいりました。それは単に身体が健康であるのみならず、精神的に安定した状態を伴って充実した就労が可能になるという自明のことが理解されてきたということでありましょう。実際に精神的な問題で治療を受けながら就労を続けているか、休職を余儀なくされている方の実数は相当数に上ると予想されています。
  •  さらに平成18年度まで8年連続して自殺者3万人を超えるという痛ましい状況が続き、原因の4割は健康問題でなかでも「うつ病」を中心とする心の病気が中核にあると理解されています。さらに注目すべきことに勤務問題が1割近くも挙げられています。(平成19年6月警察庁統計資料による)また平成17年度の厚生労働省の資料によれば精神障害等による労災補償請求件数は、656件(前年比25.2%)と労働安全衛生法に関連して増えつづける一方です。このような背景から職場でのメンタルへルスの管理を推進したいと考えられる産業・企業体が全国的に急速に増えてきている現状があるようです。
  •  しかし都会の大企業とは異なり地方にあっては現状ではなかなか充分なサービスを得がたく、戸惑っていらっしゃる管理・監督者、人事労務担当者の方も多数いらっしゃることと拝察いたします。そのような現状や多数の関係各位の要請を鑑み、私どもはこの度長年の精神科医療の経験を生かし地元の産業・企業のメンタルへルス活動をサポートする会社を立ち上げることにいたしました。
  •  従来職場で精神的にバランスを崩した方が発生しますと医療モデルとして治療活動が優先されてきました。勿論、それが最優先でありますが回復後の復職へのサポートや更に予防、メンタルヘルス活動の啓蒙と言った面は一歩立ち遅れてきたと言わざるを得ません。私どもは地元の企業にとって何にも代えがたい戦力、財産である就労者の皆様の心の健康をお守りし、貴社の発展に貢献させていただきたいと考えております。私は市内で生まれ育ち、家業である精神科医療を引き継ぎ20年余り開業してきました。地元の人間でしか分かり得ない風土、価値観、心性といった地域のメンタルへルスにとって重要な要因も理解しているつもりです。精神科医としてこれからの人生を地元の企業の皆様のお役に立ちたいと考えておりますので、どうか当社によるメンタルヘルスサポートの導入をご検討いただければ幸甚に存じます。

メルス代表横山桂